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JAZZMANとSHOJIRO
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It`s Cool !! 「かっこいい」 の一声が僕の頭の中に突き刺さる。 選び抜かれたJAZZMAN達が 一度限りの曲、一度限りのセッション・・・ そう、まるで カゲロウ の最期のよう。 炎にかざされた熱い音色が時間と言う川へ流れ消えて行く・・・ 西風が入る部屋の隅に、イーゼルがひっそり、こっちを向いて立っている。 カンバスを架け、遠くから眺めてみた。 手招きをして僕を誘う・・・ さあ、行こうか」 僕らの一度限りのセッションが密やかに幕が開く。 僕は、夢我夢中で、汗し、唸り、動き出す。 どのくらい時間が過ぎただろうか・・・ カンバスが僕に It's Wonderful Time 「素晴らしい時間」 と語りかける。 僕はイーゼルの背中越しの窓をガラッと開ける。 もう、そこには西風では無く 南風が優しく流れていた・・・ |
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この作品達の誕生について
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| 芸術分野の世界にて、さまざまなアーティストによる作品の表現スタイルの追及 今日も静止することなく進化し続け、新たな作品達が 誕生し続けている。 今回の 「On The Romance 」 の作品達は Shojiro が10年間と言う歳月の中で編み出した技法により誕生した作品達なのです。 この Shojiro の技法を簡単ではございますが、ご紹介したいと思います。 全ての作品達は油彩により、石膏カンバスに描いております。 何故に石膏カンバスなのか? 油彩にて石膏カンバスに描きながら、通常では考えられない作業をします。 その作業とは、炎により油彩を焼きこむことです。 油彩の他の原料として 卵黄、卵白、メリケンコ、土、金粉、木炭などを練りこみ、 その原料を2〜3日乾燥させてから着色を始めます。 その後、焼きこみ、削り出し、ツヤ入れ、乾燥、磨き、の工程を15〜20工程繰り返す事により 陶器のような表面になり、本来ある油彩の原色に深み、輝き、重量感 そして、懐昔感 (古き良き時代)が蘇えります。 こうして、この作品達一つ一つが誕生したのです。 ごゆっくり作品達の心の音色、 そして Romance を感じて下さい。 。 2004 Shojiro Kamio |